パスモ定期券とクレジットカード



パスモとは?


スポンサードリンク

パスモ(PASMO)は、首都圏で2007年3月18日スタートした私鉄・地下鉄・バス共通のIC乗車券。 Suicaとの相互利用が可能となっています。つまりパスモ(PASMO)かSuicaのどちらか一方を所有すれば OKなんです!これって凄く便利なのです!ちなみにパスモ(PASMO)とは、「PASSNET MORE」が由来となっています。

パスモの種類

●無記名パスモ
現行のSuicaイオカードと同様の乗車券・電子マネーサービスの提供。 誰でも利用可能。ただし、再発行が出来ない。




 



●記名パスモ
氏名などの個人情報を登録する事で記名人のみが利用可能。紛失しても再発行が可能。但し記名人以外の者は利用できない。

再発行は、受付はPASMO事業者・Suica事業者のどの駅窓口でも出来るが、 受取はPASMO事業者の駅窓口に限られる。

 



●記名パスモ(子児用)
記名PASMOのうち小児用の運賃を引き去るよう設定したPASMO。Suicaも含め、1人1枚しか発行できない。




 



●PASMO定期券
記名PASMOに定期券情報を追加したPASMO
チャージ(入金)すると定期券区間外を利用した分の運賃も自動改札機で自動的に精算する。

サービス開始時はSuica導入鉄道事業者との連絡定期券も発売するが、 こちらは発売できない種類や区間が存在する。
再発行の受付については記名PASMOと同じだが、受取は定期券を発券した事業者の駅窓口に限られる。



また、スイカ(Suica)との相互利用開始を記念して発行される記念カードもある。
これをゲットすれば将来はレアになる???発売予定数はスイカ版が10万枚、パスモ版が12万枚となっている。


PASMOが家の鍵になる新システムを装備した戸建住宅登場!

東急セキュリティは7月、ICカード乗車券「PASMO」を 使用した戸建住宅向けの新たなセキュリティシステム 「 PASMO de ホームセキュリティ」を7月から販売します。同システムは、玄関ドア電気錠の解錠やホームセキュリティの警備 セットおよび解除がPASMO1枚で行えるというものです。


ラグビー日本代表の試合で、入場にPASMO/Suica/ICOCAの利用を試験的に導入

6月22日に国立競技場で開催されるラグビー日本代表の試合(会場は国立競技場)で、当日ゴール裏自由席券(500円)が対象となります。 但し、PASMO/Suica/ICOCAが利用できるのは、国立競技場の千駄ヶ谷門の入場口のみです。

JR東日本は、他のラグビーの試合でもPASMO/Suica/ICOCA決済が利用できるよう日本ラグビーフットボール協会と検討中。


PASMOでカーシェアリングが利用可能に

オリックス自動車のカーシェアリング事業では、4月1日から、カーシェアリング車両の鍵として“PASMO(パスモ)”の利用が可能になります。


PASMOは、大都市において鉄道とバスの利用に加え、カーシェアリングの利用に共用できるのは日本初となります。


「PASMO電子マネー」を名古屋地区のホテル「名鉄イン」全店に導入

名鉄インは名古屋地区におけるPASMO加盟店第一号となり、この地区のホテルで初めてPASMO・Suicaが利用可能となりました。


名鉄インご利用の5〜6割が首都圏からのお客様であり、PASMO電子マネーの導入効果が強く期待されます。 768万枚発行(2月末日現在)されている「PASMO」と、相互利用可能な「Suica」により利便性が向上します。


PASMOセキュリティシステムマンション

東武鉄道が、東京都足立区梅田の西新井工場跡地に総戸数738戸の大型マンション「リライズガーデン西新井」の第一期販売を開始。



このマンションはPASMOセキュリティシステムを採用したマンションとしては首都圏で最大規模。 仕組みは、PASMOに印字された英数字を事前登録(8枚まで可能)した上で、玄関に設置された PASMO対応のカードリーダーにタッチ。すると、施錠と開錠が簡単に行えます。



その他、携帯電話の専用サイト(3キャリア対応)を使用して外出先から施錠したり(開錠は不可)、 同居者の帰宅を知らせる配信サービス等も提供されます。



なお、PASMO紛失時には24時間対応のカスタマーセンターに連絡することにより、遠隔で迅速にカードの鍵 としての機能を無効にする処理が行われるという。


パスモ VS Suica

サービスが始まったので、パスモ(PASMO)Suicaの使い勝手を比べて見たいと思います。 結論ですが、現時点ではパスモ(PASMO)よりSuicaの方が使い勝手が良いです。 Suicaにはクレジットカード一体型やケータイ内臓型があるからです。これに対して、パスモ(PASMO)は クレジットカード一体型やケータイ内臓型に対応する時期が未定となっているからです。



そして、パスモ(PASMO)はチャージに使えるクレジットも、パスモ(PASMO) 陣営の鉄道会社などの11事業者が発行するカードに限定されている。利便性を優先するならパスモ(PASMO)より Suicaが勝っているのはこれらの理由によります。



また、パスモ(PASMO)に無くSuicaにあるメリットとして、関西のイコカエリアでも使え、 6月にはSuica決済でポイントが溜まるサービスも始まる予定となっている。そうなると今度はポイントサービスで カードの優劣を付けたくなるのが人情ではないでしょうか?一番最初に思い付くのは航空会社系クレジットカードでマイルを貯める、 ことだが、目先のポイントより実際の生活パターンを考慮してカードは選ぶべきでしょうね!